廃用症候群(生活不活発病)についての勉強会を行いました
長期間動かない生活が続くと、筋力の低下や関節のこわばり(拘縮)、誤嚥(ごえん)のリスクなど、さまざまな体の不調が起こることがあります。
これを「廃用症候群(生活不活発病)」と呼びます。高齢者に多く、要介護状態の悪化にもつながるため、予防がとても大切です。
予防のポイントは「できるだけ起きて過ごす時間(離床)」を増やすこと。特に1日6時間以上の離床が効果的だとされています。
無理のない範囲で、日常の中に少しずつ体を動かす時間を取り入れていきましょう。

オリーヴマッサージ治療院では、所属マッサージ師の技術向上に力を注いでいます。
入社時の新人研修に加え、毎月1回のミーティングと勉強会(不定期)を開催することで、
技術向上だけでなく、マッサージ師同士の意見交換や情報交換の場として活用しています。
一緒に働く仲間を常時募集しておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
現在公式サイトから採用応募していただくと20万円のお祝い金を支給させていただきます。
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